ドゥルルン滞在記

年中お花見、クールガイ。

爆走!カブ旅行 6日目

f:id:yanyoko0924:20170401115934j:imagef:id:yanyoko0924:20170401115938j:imagef:id:yanyoko0924:20170401115941j:imagef:id:yanyoko0924:20170401115944j:imageおはようございます。ご覧の通り、雨に降られているヨコヤマです。

今まで5日間、なんとか快晴が続いておりましたが、とうとう降ってしまいました。

現在時刻は3/21の8時ちょうど、茨城県の筑波におります。

 

 

突然ですが皆さまは、筑波の魅力といえばなにを思い浮かべますか?

 

 

様々な機関の、研究所でしょうか?

それとも、国際万博でしょうか?

はたまた、つくばわんわんランド

 

 

いいえ。答えは、

 

f:id:yanyoko0924:20170401115948j:image悠久の大地、言い換えれば「無」です。

そしてこれは、ブログを書いている僕にとっては、致命的な問題です。

 

というのも、これだけ視界に何もないと、僕はレポートする内容に困ってしまい、ブログは消滅し、大地は割れ、海は枯れ、人類は滅亡してしまうでしょう…。

 

 

 

 

しかしながら、そんな窮地に立った僕に、とある情報が入ってきました!

 

 

その情報とは、この一見何もない茨城県に、実に多くのミステリースポット(迷所)が潜んでいということです。

 

娯楽に飢えている僕にとってこの情報は、砂漠に現れたカルピスソーダの泉に値するほど、ビッグニュースです!

 

 

というわけで今回の記事では、茨城県の様々なミステリースポットの中から選りすぐりの3か所を、ご紹介したいと思います!

 

 

ちなみに、今日のルートは、

f:id:yanyoko0924:20170401115951j:image筑波を出発して南下、牛久を通過して千葉県に入り、成田・千葉市を抜けて市原へと向かいます。

予定走行距離は88kmと、7日間の全行程の中でも最も短い距離となりました。そんな日に雨が当たってよかった…

 

それでは、さっそく出発です!

 

 

 

 

1.鬼血骸村

名前の漢字からして怪しいこの村は、先日泊まったゲストハウス「灯り屋」のオーナーさんから聞いたものです。

 

オーナーさんいわく、その村に不用意に近づくと、斧を持った中年男性にどこまでも追いかけられるそうです。本当だったら危険すぎる。

 

また、その村の名前をネットで画像検索してみると、

 

f:id:yanyoko0924:20170401115954j:imageあっ…

 

f:id:yanyoko0924:20170401115957j:imageコレ…

 

f:id:yanyoko0924:20170401120000j:image確実にヤバいやつだ…!

(画像はコチラのサイト様からお借りしました)

 

画面越しでも、その危険度をビンビンに感じます。

というわけで、半分ワクワク、半分ドキドキで下妻市を捜索すること約2時間

 

 

 

 

例の中年男性は既にお亡くなりになり、元あった施設・オブジェ・悪戯書き等の多くは消された、という情報を掴みました…。残念ながら中年男性も、老いには勝てなかったようです。

 

かろうじてその痕跡を確認できたのは、

f:id:yanyoko0924:20170401120004j:imageその本拠地があったと思われる場所の近くに残った、電柱(折れてる)への落書きでした。

時間をかけて探した割にはガッカリ度がとても強かったので、かなりの物好きは行ってみると良いでしょう。

 

 

 

 

2.ウシク=ビッグ・ブッダ

f:id:yanyoko0924:20170401120007j:imageR408を南進すること2時間、

 

f:id:yanyoko0924:20170401120011j:image何かの記録でギネスブックに登録された、牛久大仏にやってきました。

後ろにチラッと見えるのはまだ無視しておいてください。

 

その隣には、

f:id:yanyoko0924:20170401120014j:image大きなう○こもあり、なかなかのミステリー臭がします。

 

なんだ、これだけかと、遠くを眺めてみると…

 

 

 

 

f:id:yanyoko0924:20170407020420j:imageで、でけぇ〜!!

 

f:id:yanyoko0924:20170401120022j:imageこちらが世界最大の青銅製の大仏である、牛久大仏です。

その全長は120mと、僕のアレ923本分です。ご存知ですよね。

 

また、大仏の足元には、

f:id:yanyoko0924:20170401120025j:image日本一の大きさの香炉があったり、

 

f:id:yanyoko0924:20170401120030j:imageステキな庭園が広がっていました。晴れてたら、もっとキレイに見えると思います。

 

f:id:yanyoko0924:20170401120032j:image梅だか桜だかの木も植わっていたので、春先に行けばピクニックを楽しめそうです。

雨が降ってなければ、ですが。皆さまが行くときには、晴れていることを願います。

 

 

 

 

3.ケネディー電気

さて、今来たR408をそのまま南進すると、ヤツはいます…。

 

正直、意味不明すぎるので、文字による解説も加えていきたいと思います。

 

 

 

 

f:id:yanyoko0924:20170401120035j:imageチョコレート製の老人がゴルフのスイングをするそばで、8個の消化器5個のパラボナアンテナ4つの回転する船のスクリュー並び、プレハブの屋根には所狭しと脚立が立てられています。

 

f:id:yanyoko0924:20170401120038j:image複数のロケットが発射準備を整え、1つは垂直に、2つは斜め60度ほどに傾いて、草原が広がる自然の中にある、コントラストとして置かれた人工物代表の四角い巨大メガホンの上に、据え付けられています。

 

f:id:yanyoko0924:20170401120042j:image幼少期から日焼けに気を使い、全身をツナギで、頭部をヘルメットで隠して育つも、顔はイカスミを塗りたくったような日焼けあとを残し、腕は朽ち、かろうじて残された右腕で懸命にナイキの旗をふる少年が、立っています。

 

f:id:yanyoko0924:20170401120045j:imageケネディー電気 今は修理の時代だ

 

 

 

f:id:yanyoko0924:20170401120048j:imageなんじゃこりゃあ〜〜ッッ!!!!

 

大脳が、多すぎる情報の処理を拒否しています。

ひとつひとつのオブジェの主張が強すぎて、まるで八百屋さんに、なぜか全国の様々なピチピチ人魚がおいてあるかのような印象を受けます。この文も、意味不明です。

 

 

こういった時のために、ブルースリーは偉大な言葉を残しました。

 

 

 

Don't think, feel.(考えるな、感じろ。)

 

 

 

 

 

 

f:id:yanyoko0924:20170401120051j:imageやっと茨城を抜け出して、千葉に来れました。嬉しすぎる。

 

その後もなんだかんだ走って、

f:id:yanyoko0924:20170401120055j:imageゴール!!

15時50分、千葉県の市原に到着しました!

最終的な走行距離は158.2kmと、予定の倍走りました。初めの鬼血骸村を探すのにウロウロしてたのが響いたようです。アホだ。

皆さまにおかれましては、貴重な人生の限られた時間を無駄にしないためにも、「ミステリースポットは探さない」を遵守して頂ければと思います。

 

そしてこの晩お世話になったのは、

f:id:yanyoko0924:20170407004359j:image友人のN君です。

この日はもう、様々な未知に遭遇しすぎて頭がパンクしていたので、N君と一緒にファミコンをやって、楽しい夜を過ごしました。

N君、ファミコンありがとう!マリオ3、今度クリアしようね!

 

 

 

 

 

※この日と、翌日(最終日)は、橋とか撮る余裕が無かったんで、「きょうの橋」コーナーは昨日分で終了となりました。

もしコーナーが無くなったことで耐えきれない方は、自分でどっかに見にいってください。それはそれで、楽しいと思います。

 

 

7日目に続く